2016年~2017年の現在においてテレクラ業界に、とある異変が起きています。
その異変とは日本最大手であるテレクラ「リンリンハウス」が続々と閉店しているという悲しい事実です・・・
2016年には私が通っていた「川崎本店」が10月に閉店となりましたし、たしか「柏店」も同時に閉店したと記憶しております。
2017年の1月には恐らくリンリンハウスとしては最も目立つ場所に看板を掲げていた「池袋東口本店」が閉店となったのには、多くのテレクラファンが驚いた筈です。
今でも池袋の明治通り沿いを歩くと、あの煌煌とした赤と黄色のネオンが無くなっている事に強烈な違和感を感じてしまいます・・・
まあ、これは時代の流れなのかもしれません・・・テレクラといえば1980年に出来た店舗型の電話異性紹介サービスです。
今やスマホで高速インターネットが利用できる時代ですから、店舗に出向くという行動を面倒だと感じる人も多いでしょうから、テレクラを必要としない人が増えるのは仕方のない事なのかもしれません。
とにかく、続々と閉店ラッシュが続いている店舗型のテレクラなのですが、実は私!気付いてしまったのです!
この止まらないテレクラの閉店ラッシュの裏で、劇的なナンパチャンスが訪れているという事を!
良く考えてみて下さい。
テレクラというのは需要があったから今でも残っています。しかし、多くのリンリンハウスが閉店となれば、そのテレクラを利用していた女性達はどこへ出会いを見つければ良いのでしょうか!?
これは間違いなく同じ電話で楽しめる出会いサービスであるツーショットダイヤルにテレクラ常連女性達が流れ込むのは明らかではないでしょうか?
私は、今年の初めにその疑問を感じて直ぐに多くのツーショットダイヤルをリサーチしてみたんです。
するとね・・・明らかに店舗型テレクラ常連と繋がるツーショットダイヤルが劇的に増えている事に気付いたのです!
特に、リンリンハウスと同系列の会社が運営している「マックス系」のツーショットダイヤルには数多くのテレクラ常連女性が流れて来ています。
「マックス・ミセスアイ・ZERO・名人倶楽部・バレンタインコール」などマックス系のツーショットダイヤル番組は多数ありますが、どの番組にも元リンリンハウス常連と思われる女性達のコール待ちが劇的に増えているのです。
テレクラ常連の女性というのは、とにかく電話で男と会うことに慣れています!
ですので、じっくりと口説くのが面倒という方や、手っ取り早くエロい女と待ち合わせしたいという方には最高のナンパターゲットになると思います。
残念ながら店舗型のテレクラは続々と日本から姿を消していますが、確実にその需要はツーショットダイヤルへとシフトしています!
このような状況となっていますので、是非ともテレクラ好きの方はツーショットダイヤルに乗り換えてみてはどうでしょうか。