割り切りや援助交際でワクワクメールを使う女の心理

大手の出会い系であるワクワクメール、ハッピーメール、YYC、アシュレイマディソンなどを使い込んでいる人は既に知っていると思が、とにかく最近の女達はスレている。

特にセックスに対しては女は本当に男を舐め切っている。つまり、割り切りやサポートと呼ばれる援助交際に手を出す女の増加率である。これは本当に酷い状況になっている。

まるでコンビニに買い物するかの様な気軽さで売春しやがるからな。何時から日本の女達は売春婦になったのだろうか?

今回は出会い系アプリの中で最も割り切り女が多いと推測できるワクワクメールを使う売春女の深層心理について話したいと思う。

先ずは彼女達がなんで援助交際するのか。これは至ってシンプル。

キツい仕事をしなくても簡単に金が手に入るからである。しかも割り切りの相場は風俗みたいに決まってないから初めからそれなりの金持ちには高音に設定して、逆に若い男でそこそこのイケメンには低価格に設定したりできる。

割り切りは自由度の高い売春と言えるだろう。

そして、その手軽さもネット出会い系の割り切りや援助交際を助長しているのかもしれない。

何せワクワクメールは女の書き込みに対して何百倍もの男からの返信メッセージがある。こんな状況だから女が強気になるのは当たり前なのである。

ワクワクメールの女達の深層心理は楽なのである。とにかく楽して金を儲けてその場の時間を楽しめればそれで良いのだ。

そこに特別な感情は特に無い。もはや趣味や癖で援助交際しているだけの女ばかりなのだ。

高嶺の花な女を長期間掛けて口説く喜びを経験したい

即アポや即出会いなどネットや電話系の出会い系サイトでは、とにかく直ぐにでもセックス出来るヤリマン女を見つける事が一般的な使い方として多くの人に認識されていると思う。だから、「メル友から始めたい」なんて考えの女には男からのアプローチは少ない。

とにかく直ぐにセックス出来る様なプロフを書いた女の子に人気が集まるのが今の出会いコミュニティーなのだ。

確かに私もセフレや直ぐにでもセックスしたい時はこんな感じの女を徹底的に狙って行く。やはり、この方法は実に効率的だ。何せ路上ナンパなどとは違い、始めから女の方もある程度男と出会う目的で登録して来ているから当然と言えば当然でもある。

しかし、この手軽さには確実なデメリットや副作用がある事が最近になって分かった。

それは、余りにもネットでの出会いが楽過ぎて、リアルでの女との会話やコミュニケーションでターゲットの女性を口説けなくなっているのだ!

少し前までは、路地ナンパで余裕で年間100人斬りしていた俺からしてみると、これはショック過ぎる事態である。

なので、私から今回は提案したい。ネットやテレコミを使い効率的に女の子を口説いてエッチしたりセックスするのは良い。しかし、一方で自分にとって高嶺の花と思われるレベルの素晴らしい女を狙い続けて欲しいのだ。

こうする事で自分のナンパスキルを保てる反面、セフレには適してるヤリマン女を漁る事が出来る。その結果、自分のナンパレベルを下げる事もなくなるだろう。

バランス良く自分を保つ事はナンパ師にとって死活問題なのであるから。

出会い系サイトが未成年の巣窟だった時代を振り返る

日本に出会い系サイトが登場したのは今から約10年前ちょいだ。ガラケー携帯電話の普及が一気に出会い系サイトを加速させた。それまではネットと言えばパソコンのモデムだったのに、それが何時でも何処でもネットに繋がるのはどう考えても、出会い系が流行らない要素が無い。

スタービーチやゴシメなどの掲示板にお世話になった人なんてのは、今30代、40代の人なんかはかなり多いのではないだろうか?

この時代の出会い系サイトは本当に狂っていた。だって、出会い系規制法が無かったのだから。特にスタービーチなんかは女子高生と出会ってセックス為るためのツールだったからね。とにかく10代の少女達は性に対して興味津々だ。そんな彼女達が気軽にアクセス出来る出会い系サイトが無法地帯にならない訳が無い。

スタービーチ全盛期の時代は全て出会い系サイト規制法の法案通過により、一つのバブルの終局を迎えた。この法案により多数の無料系出会い系サイトや掲示板が姿を消した。運営する側にメリットが何もなくなったからだ。

この出会い系サイト規制法の副作用は思わぬ所で第二の出会い系ブームを作り出した。それが、数年前のガラケーサイトで流行ったサクラ満開の出会い系サイトである。

このサクラ系出会い系サイトブームは何故か非常に流行った。業者が雇ったバイトのサクラが無料に釣られて登録してきたユーザーを騙して、ポイント料金を振り込ませる。そして、登録したメールアドレスには更なるスパムメールを送る。

この様な詐欺とも言える出会い系サイトがガラケー時代には数千サイト立ち上がった。中には月間数十億円を稼ぎ出す出会い系業者もあったくらいだ。

しかし、詐欺と言うのは悪い奴らが金を稼ぐ為にどんどんエスカレートして行くのが一般的だ。次第にサクラがチマチマとメールでポイントを買わせるのでは無く、直接サクラがメールで金銭を極めて違法なやり方でぶん取る手法に変わって言った。例えれば、オレオレ詐欺をメールでやる様な感じだ。

それまでのグレーゾーンから一気に完全ブラックゾーンに無料系出会い系サイトはシフトして行くのである。そして、スマホが一般的に出回る様になった今、完全に詐欺出会い系サイトは消えた。

この大きな原因は迷惑メール及び詐欺出会い系サイトに対する法的な規制がメチャクチャに厳しくなったからだ。覚えておいて欲しいのだが、今の出会い系サイトのサクラをアルバイトとしてやったとして、そのサイトが逮捕されたとする。その場合、今の警察はサクラのアルバイトまで一発で実刑まで持って行く。容易に金が稼げると思ってこの業界に手を出すのは大きな間違いだ。

この様に、出会い系サイト業界は凄まじい変化を遂げてスマホ時代に辿り着いている。

これから先の出会い系はどうなるのか?それは私にも想像が出来ない世界だ。

最近の人妻はセフレを作るのが当たり前の発想になっている!

女と言う生き物は実は年齢を重ねれば重ねる程に性欲が増加して行く。特に実感出来るのは35歳を超えてから40代の間だろう。それまでは自分からセックスを求める事はなかった様な子が獣の様な性欲を求めて来る。あまりの豹変に驚く夫も多いらしい。

しかし、多くの既婚者カップル達にとってこの流れは非常にトラブルになりやすいのも事実。何故ならば女性の性欲は増加するのに、肝心の夫の性欲は減少する一方。毎日でもセックスしたい妻にと、月に一度で十分の夫は見事に対象の動きをするのだ。

この流れは最近になって多くの雑誌やメディアで取り上げられ、セックスレスと言う社会現象にまで発展する事も書いてある。

勿論、この様な状況になると我慢出来ないのは妻の方である。見事に若い頃の男女関係と逆転するのが面白い。私はこの様な人妻達を見ているのが辛い。セックスしたくても不倫や浮気になってしまうから我慢するなんて動物としては間違っている行動だと思っているし。

私はこの様な悩みを持つ人妻達をターゲットにしてセフレの関係を普及している。その結果、かなりの人妻達の間でセフレを作る事は悪い事では無いと言う事を分かってきてくれた様だ。

とにかく、最近の人妻はセフレやセックスに貪欲だ。隠すことはしないし、全ての状況を冷静に把握してセフレ関係を決意しているので本当に彼女達はマナーも良い。

学生やOLなどをセフレにするのはリスクでしかない。何故ならば彼女達はセックスも消極的だし、セックスでイク経験すらしていない。セフレにすれば何故か情を入れてくるし、割り切りと言う概念が無い。そして一番厄介なのが結婚と言う二文字を持ち出して来る事である。

若い女はこの時点で話にならない。とにかくワガママだしな。何もセフレにして良い部分が見当たらないと言う訳だ。

セフレにするなら人妻を狙うのは必ず頭に入れておいて欲しい。