援交や割り切りだらけの大手出会い系アプリってどうなの?

最近になり、久々にワクワクメールとYYCにログインしてみたよ。俺がメインでこれらの大手出会い掲示板を使ったのが今から約8年前だから、色々と変わってるんだろうなと言う期待を込めてのログインでもあった。

しかし、何だあれは?ワクワクメールなんかは見た目が多少変わっただけで中身は昔からそのまんまと言った感じだし、YYCに関しては何とあのmixiが買収したらしいじゃないか。大手が出会い系案件に手を出した場合のコミュニティーサイトなんてのは、行く末が規制ガチガチってのは分かりきっているから一気にやる気がなくなったな。

と言うか、彼ら大手出会い系サイトは8年間何をやっていたんだろうか。これではスマホ全盛期の今について行ける訳がない。

やはり、噂は本当だったのだろう。今は出会い系サイトは末期。残っているのは援助交際きぼうの売春女ばかりだとね。これでは、普通のタダマン狙いの男は離れて行くし、女もまともな女は退会して行くだろう。

つまりは、完全に出会い系サイトは今後サブ的な位置付けとするべきだと思う。そして、メイン利用は間違いなくツーショットダイヤルに勝機がある。

そして、大手出会い系アプリ運営は何としても援助交際や割り切りをさせない仕組みを構築すべきだろう。そうしないと需要と供給は間違いなく偏り、大手出会い系は巨大売春市場になってしまうだろう。

そして、過去8年間の私の時代の読みは間違っていなかったと確信した。やはり、人々はモバイル端末の進化に合わせて素早くコミュニティーサイトを切り替えて行くのだ。

この流れはスマホ全盛期の時代になって更に次の世代のモバイル端末が必ず出てくる。そうなったら絶対に動く力を忘れないで欲しい。まあ、後は時代に合わせた女の子の口説き方たな。常に女が喜ぶ話題やネタを提供しながらセックスやセフレハンティングして欲しい。

老舗の名店は時代の流れに合わせて、その原型を留めないレベルで改革をする事があるらしいが、ツーショットダイヤルや出会いコミュニティーを利用する際も、この感覚を忘れないで欲しい。

2015年3月3日 援交や割り切りだらけの大手出会い系アプリってどうなの? はコメントを受け付けていません 出会い系サイト